業界用語大辞典

スポンサーサイト

【カテゴリー】スポンサー広告 【タグ】
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【大相撲業界用語】国民的スポーツの世界で使われている言葉まとめ

【カテゴリー】運動・スポーツ 【タグ】相撲 スポーツ 

厳密に言うと大相撲は日本の国技ではありませんが、日本の国民的な人気を得ているスポーツの一つとして、不動の地位を築いています。日本の国技と呼ばれるスポーツは、柔道と剣道です。

相撲の歴史は非常に古く、そのしきたりや伝統も関係者でないと分からないものが少なくありません。

あ行

合口・合い口(あいくち)
対戦相手との相性。
相星(あいぼし)
対戦する力士2人の勝敗数が同じであること。
合四つ(あいよつ)
対戦する二人の力士の得意の差し手が右同士、左同士など同じであること。
アンコ型
太っている力士を指す言葉。
アンマ
番付が下の力士が、上の力士の稽古の相手になることを言います。
痛み分け
無理に戦わせたりはせず勝敗を預かりにすること。
往なす(いなす)
相手力士が出てくるところを、自分の右か左に身をかわすこと。
上手(うわて)
廻しを持って組んだ時、上になっている方の手を指す。
雲竜型(うんりゅうがた)
土表入りの型の一種。腰を割って左手をわき腹に添え、右腕を右前方へ流す形を取り、そこからせり上がる。
団扇(うちわ)
行司が常に手にしている軍配のこと。
大銀杏(おおいちょう)
十両以上のお関取が公の場で結う髪型。
送り足(おくりあし)
吊り出しで相手を土俵の外に運ぶ時、自分の足が先に土俵の外へ出ること。

か行

腕を返す(かいなをかえす)
相手の脇の下に差し入れた手を親指の方へひねり、ひじを張ること。相手に上手を取らせないようにすること。
方屋(かたや)
力士が控える東西のこと。
かちあげる
肘をL字のように曲げて胸の高さへ出したまま体ごとぶつかり相手の体を起こすこと。
角界(かくかい)
相撲界の俗称。中国の武術の力比べを意味する「角力」を「すもう」と読ませていたことの名残といわれる。かつて日本相撲協会は「東京大角力協会」であったが、1925年に「大日本相撲協会」に変更された。
角番(かどばん)
その場所で負け越した場合、大関から陥落する立場にあること。大相撲の地位は基本的に場所の成績によって変動する。一場所で15日戦って勝ち越したら番付は上がり、負け越したら番付は下がる。
柝(き)
呼び出しが使う拍子木。
木戸口(きどぐち)
会場へ入る際に、チケットを切る入り口のこと。チケットを切ることを「もぎり」という。
給金直し(きゅうきんなおし)
勝ち越しを決めること。また、勝ち越して昇給すること。
禁じ手(きんじて)
反則技のこと。
剣が峰(けんがみね)
剣が峰(剣ヶ峰)は、土俵の俵の一番高い所。また、そこに足が掛かって後がない状態。勝敗が決まる瀬戸際。
御前掛かり(ごぜんがかり)
天覧相撲の時に行う土表入りのやり方。天皇陛下が行幸になる天覧相撲(てんらんずもう)と、皇太子殿下が行啓になる台覧相撲(たいらんずもう)の日には、幕内力士は「御前掛かり」と言われる土俵入りを行う。
ごっつぁん
「ごちそうさま」の訛った言い方で、「ありがとうございます」を意味する。
こんぱち・コンパチ
いわゆる「デコピン」のこと。初めて髷を結えるようになった力士は、親方や先に髷を結った兄弟子に挨拶回りをする習慣がある。この時迎える親方や兄弟子は記念としてコンパチを行なうらしい。

さ行

下がり(さがり)
締め込みの前に挟んで下げている紐のようなもの。
差し違い(さしちがい)
物言い協議をした結果、行司が軍備を上げた力士が負けになること。
三役(さんやく)
大関、関脇、小結のこと。
死に体(しにたい)
土俵際でもつれた時、どちらが優勢か否かを判断するのに使う言葉。
蛇の目(じゃのめ)
土俵の外周、30センチ程の幅でしかれた砂。
初っ切り(しょっきり)
相撲の禁じ手を面白おかしく紹介するコント。
雪駄(せった)
三段目以上の力士にのみ許される履物。

た行

立会い(たちあい)
相撲が始まる瞬間。
立行司(たてぎょうじ)
行司の最高位。横綱の取り組みしか裁かない。
力水(ちからみず)
力士が身を清めるのに使うみず。
丁髷(ちょんまげ)
力士の普段の髪型。髷の種類には主に「大銀杏」と「丁髷」の二種類がある。そのうち大銀杏は、関取だけに結うことが許されている。
露払い(つゆはらい)
横綱土俵入りの際に先頭に立って道を開く役目の力士。原則として、露払いは横綱の部屋の幕内力士から選ばれる。適当な者がいないときは、同じ一門から選ばれることになる。
床山(とこやま)
力士専用の床屋さんのこと。美容師の資格はいらない。勤続5年未満の者を「五等床山」とし、四等床山、三等床山、二等床山、一等床山と階級が上がっていく。勤続45年以上、60歳以上で、特に成績優秀な者は「特等床山」になることができる。
取的(とりてき)
幕下以下の力士の俗称。関取ではない最も下級の力士の俗称である。

な行

入幕(にゅうまく)
十両から幕内に昇進すること。
ヌケヌケ
白星と黒星が綺麗に交互に並んでいること。

は行

はっけよい
行司が力士に掛ける声。「発気揚々」が語源。
馬簾(ばれん)
化粧廻しの前垂れの先に付いている房。
ぶちかまし
頭を深く下げて相手の胸をめがけて突進し頭でぶつかること。
前裁き(まえさばき)
立ち合いの時、自分の得意の差し手を入れる為相手の差し手を交し合うこと。
前袋(まえぶくろ)
男性の急所を廻しで包んだ部分。

ま行

両差し(もろざし)
両腕を相手の両脇の下に差した状態。廻しは取らない。

や行

櫓(やぐら)
高さ16メートルの太鼓を叩く場所。
ゆるふん
廻しを緩く締めること、もしくはその力士をさして言います。悪い意味の言葉。
横綱(よこづな)
力士の最高位。
呼び出し(よびだし)
土俵上で対戦する東西の力士の四股名を呼び上げる人。

ら行

力士会(りきしかい)
十両以上の力士によって構成されている会。

わ行

若い者(わかいもの)
関取になる前の力士の別名。
割(わり)
取り組みのこと。
コメント
コメント投稿
URL:
コメント:
PASS:
秘密: 管理人のみに公開
 
≪次のページ|トップ|前のページ≫
[ FC2 ID ][ Template by ウェブランサー ]
[FC2 AD]
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。